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C-Meeting+:
電話会議とWeb会議のハイブリッド
決算説明会などのIR説明会は音声が途切れないことが絶対条件になります。
電話会議はネット環境に依存しない安定的な音声通話を実現できる点が強みですが、プレゼンターのリアルタイム映像(動画)配信と資料を見せながらの説明ができないことが欠点でした。一方Web会議は、配信の安定性が、説明会開催企業の社内ネット環境、インターネットの通信環境、参加者側のネット環境など、当事者がコントロールできない要因に依存するため、通信(特に音声)が途切れる事故が発生しやすいことが欠点として指摘されています。
C-Meeting+はWeb会議システム(C-Meeting)と電話会議をシームレスに結合し、両者の強みを活かし、欠点を補完する、最も理想的なコンビネーションを実現したハイブリッド会議システムです。
企業は、電話会議とWeb会議の参加者リストを見ながら会議を進めることができます。
参加者(アナリスト・ファンドマネジャー等)には、電話会議のみへの接続、電話会議とWeb会議(C-Meeting)への同時接続、Web会議(C-Meeting)のみへの接続の3つの中から自由に選択して頂くことができます。
また、Web会議のみで参加中、Web会議の通信状況が悪くなった場合に電話会議に接続することもできます。