イー・アソシエイツがお手伝いできること
決算説明会、株主総会等のIR・SRイベント、およびプレゼンテーションの撮影・収録から
ライブ配信、オンデマンド配信までを一貫してお手伝いします。
01
電話会議
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電話会議について
決算説明会のデファクト・スタンダード。電話回線を通して行われる1対多の最も安定した音声会議。
電話機、電話回線、PC/タブレット、ネット接続があれば社内のどこからでも実施できます。 電話会議で最も安定した音声接続を確保した上で、ネットを介して投資家にプレゼンターの映像と説明資料を掲示することもできます。
電話会議は、決算説明会のようなタイムリーな開催、接続の安定性、投資家利便性が求められるイベントのベスト・ソリューションとして 需要が急速に高まっており、今やコロナ後の決算説明会のデファクト・スタンダードになっています。
イー・アソシエイツは2000年から電話会議サービスを提供しており、この分野でのパイオニアです。 年間取扱件数は2,200件(2020年実績)に及びます。
02
Web+電話会議
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Web+電話会議について
電話会議による安定的な音声通話とWeb会議による映像・資料配信を組み合わせたベストコンビネーションのハイブリッド会議。
決算説明会などのIR説明会は音声が途切れないことが絶対条件になります。電話会議はネット環境に依存しない安定的な音声通話を実現できる点が強みですが、 プレゼンターのリアルタイム映像(動画)配信と資料を見せながらの説明ができないことが欠点でした。 C-Meeting+はWeb会議システム(C-Meeting)と電話会議をシームレスに結合し両者の強みを活かした、IR説明会用のハイブリッド会議システムです。
03
オンデマンド配信
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オンデマンド配信について
従来型の会場説明会を収録からオンデマンド配信まで 一貫サポート。決算説明会は、同日中の配信開始に対応。
04
ライブ配信
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ライブ配信について
会場での決算説明会、株主総会等のライブ配信を通信環境設定からライブ配信まで一貫サポート。
会場に投資家を招いて行う従来型説明会、株主を招いて行う株主総会等を来場できない投資家・株主に会場の模様 (映像または音声)をストリーミング配信します。 より簡便な方法として電話回線(電話会議)を通して会場音声をリモート・オーディエンスに届けることもできます。
また、投資家を招かずに当社スタジオからプレゼンテーションをライブストリーミング配信するとともに テキスト質問を投資家から受け付けることでリアルタイムの質疑応答を行うこともできます。 この方式を利用して多くの企業が個人投資家向けオンライン説明会を実施されています。
05
個人投資家向け説明会
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個人投資家向け説明会について
個人株主・投資家を対象に経営トップのプレゼンテーションを当社スタジオから ライブ映像配信。Q&Aも実施。
自社の個人株主や一般投資家を対象に経営トップがプレゼンテーションを行い、テキストによる参加者からの質問に対してその場で回答して頂く、エンゲージメント効果の極めて高いオンライン説明会です。定期的に開催することで既存株主のロイヤルティーと会社に対する親近感を高め、結果的に長期保有を促すことができます。また、御社株を未保有の一般投資家に対しては、当社が説明会への参加促進もお手伝いさせて頂くことで、御社への注目度を更に高めることができます。
電話会議について
決算説明会のデファクト・スタンダード。電話回線を通して行われる1対多の最も安定した音声会議。
電話機、電話回線、PC/タブレット、ネット接続があれば社内のどこからでも実施できます。 電話会議で最も安定した音声接続を確保した上で、ネットを介して投資家にプレゼンターの映像と説明資料を掲示することもできます。
電話会議は、決算説明会のようなタイムリーな開催、接続の安定性、投資家利便性が求められるイベントのベスト・ソリューションとして 需要が急速に高まっており、今やコロナ後の決算説明会のデファクト・スタンダードになっています。
イー・アソシエイツは2000年から電話会議サービスを提供しており、この分野でのパイオニアです。 年間取扱件数は2,200件(2020年実績)に及びます。
Web+電話会議について
電話会議による安定的な音声通話とWeb会議による映像・資料配信を組み合わせたベストコンビネーションのハイブリッド会議。
決算説明会などのIR説明会は音声が途切れないことが絶対条件になります。電話会議はネット環境に依存しない安定的な音声通話を実現できる点が強みですが、プレゼンターのリアルタイム映像(動画)配信と資料を見せながらの説明ができないことが欠点でした。C-Meeting+はWeb会議システム(C-Meeting)と電話会議をシームレスに結合し両者の強みを活かした、IR説明会用のハイブリッド会議システムです。
オンデマンド配信について
従来型の会場説明会を収録からオンデマンド配信まで 一貫サポート。決算説明会は、同日中の配信開始に対応。
ライブ配信について
会場での決算説明会、株主総会等のライブ配信を通信環境設定からライブ配信まで一貫サポート。
会場に投資家を招いて行う従来型説明会、株主を招いて行う株主総会等を来場できない投資家・株主に会場の模様 (映像または音声)をストリーミング配信します。 より簡便な方法として電話回線(電話会議)を通して会場音声をリモート・オーディエンスに届けることもできます。
また、投資家を招かずに当社スタジオからプレゼンテーションをライブストリーミング配信するとともに テキスト質問を投資家から受け付けることでリアルタイムの質疑応答を行うこともできます。 この方式を利用して多くの企業が個人投資家向けオンライン説明会を実施されています。
個人投資家向け説明会について
個人株主・投資家を対象に経営トップのプレゼンテーションを当社スタジオから ライブ映像配信。Q&Aも実施。
自社の個人株主や一般投資家を対象に経営トップがプレゼンテーションを行い、テキストによる参加者からの質問に対してその場で回答して頂く、エンゲージメント効果の極めて高いオンライン説明会です。定期的に開催することで既存株主のロイヤルティーと会社に対する親近感を高め、結果的に長期保有を促すことができます。また、御社株を未保有の一般投資家に対しては、当社が説明会への参加促進もお手伝いさせて頂くことで、御社への注目度を更に高めることができます。
附帯サービス
06
IRドキュメント翻訳
決算短信、プレスリリース、アニュアルレポート、統合レポート等のIRドキュメントに特化した翻訳サービスをご提供します。
07
投資家・株主アンケート
アナリスト、ファンドマネジャー、株主、個人投資家等へのオンライン・アンケートを実施するためのアンケート・システムをご提供します。
08
英文プレスリリース配信
日本株をウォッチしている海外の機関投資家、ファンドマネジャーのみに対して御社の英文プレスリリースをメール配信します。
当社サービスのご利用事例
01
電話会議での決算説明会
定例四半期決算説明会を電話会議で実施。電話会議に参加できなかったアナリストおよび個人投資家・株主のために終了後数時間以内にオンデマンド配信開始
定例四半期決算説明会を電話会議で実施。電話会議に参加できない個人投資家・株主のためにその模様をライブ・ストリーミング配信
M&Aなど事前に予告できない緊急説明会を電話会議で実施。投資家への緊急説明会開催案内から数時間内に実施
出張先から社長・役員が電話会議で投資家にプレゼンテーション
海外投資家向けにヨーロッパ・北米時間帯に、同時または逐次通訳を介して電話会議を実施
02
C-Meeting+:
電話会議とWeb会議のハイブリッド
決算説明会などのIR説明会は音声が途切れないことが絶対条件になります。
電話会議はネット環境に依存しない安定的な音声通話を実現できる点が強みですが、プレゼンターのリアルタイム映像(動画)配信と資料を見せながらの説明ができないことが欠点でした。一方Web会議は、配信の安定性が、説明会開催企業の社内ネット環境、インターネットの通信環境、参加者側のネット環境など、当事者がコントロールできない要因に依存するため、通信(特に音声)が途切れる事故が発生しやすいことが欠点として指摘されています。
C-Meeting+はWeb会議システム(C-Meeting)と電話会議をシームレスに結合し、両者の強みを活かし、欠点を補完する、最も理想的なコンビネーションを実現したハイブリッド会議システムです。
企業は、電話会議とWeb会議の参加者リストを見ながら会議を進めることができます。
参加者(アナリスト・ファンドマネジャー等)には、電話会議のみへの接続、電話会議とWeb会議(C-Meeting)への同時接続、Web会議(C-Meeting)のみへの接続の3つの中から自由に選択して頂くことができます。 また、Web会議のみで参加中、Web会議の通信状況が悪くなった場合に電話会議に接続することもできます。
03
各種説明会のオンデマンド配信
他の決算説明会との時間重複や時間の制約により会場に来られなかったアナリストおよび個人投資家・株主のために、説明会終了後数時間以内にオンデマンド配信を開始。
自社ウェブサイトおよびイー・アソシエイツの配信プラットフォーム「カンパニー・ホットライン」から配信。
中期経営計画説明会、ESG説明会などを収録しオンデマンド配信
配信コンテンツ(音声、資料)を英語化し、海外投資家のためにオンデマンド配信
04
各種説明会等のライブ配信
株主総会会場の模様をライブ・ストリーミング配信
会場での決算説明会を会場に来られなかったアナリストのためにライブ動画配信
会場での決算説明会に電話会議システムを介してアナリストがリモート参加
05
オンライン説明会(双方向)
平日の夜に当社スタジオから経営トップが個人投資家向けに動画ライブ・プレゼンテーションを行い、視聴者(個人投資家、株主)からテキスト質問を受付け、その場で回答。
当社スタジオから決算説明プレゼンテーションをアナリスト向けにライブ配信。テキストでの質問を受付け。
Company Hotline®︎について
Company Hotline®︎は当社のお客様の各種IR説明会/イベント(決算説明会、中期経営計画説明会、個人投資家向けオンライン説明会、株主総会、ESG説明会等)の映像・音声コンテンツを集約した国内最大級のIRポータルサイトです。
会場説明会のライブ配信から、会場説明会のオンデマンド配信、当社スタジオからのライブ一方向または双方向配信、当社スタジオで事前収録したコンテンツのオンデマンド配信、電話会議のライブ音声ストリーミング配信、電話会議の音声オンデマンド・ストリーミング配信まで、多様な形態のコンテンツを配信しています。
Company Hotline®︎は約2000人のアナリスト・ファンドマネジャーを登録ユーザーとして擁し、上場企業のIR情報に関する有益な情報源としてご利用頂いています。
カンパニー・ホットラインへ
IR・広報関係のよくあるご質問
Q
M&Aがらみの発表・説明などのように事前に説明会の予定を投資家に告知できない説明会の場合、例えば前日または当日の申し込みで電話会議を利用することはできますか?
A
はい、可能です。
Q
海外投資家向けに欧州または米国時間で電話会議を行うことはできますか?
A
はい、可能です。
Q
日本語での電話会議を同時通訳を介して海外投資家も同時に参加できるようにすることは可能ですか?
A
はい、可能です。当社ですべてをアレンジすることができます。
Q
電話会議を実施後に参加者にアンケートを実施することは可能ですか?
A
はい、可能です。
Q
個人投資家にもフェアな開示を行うために、アナリスト向け電話会議の模様をインターネットで広く個人投資家に向けてライブ音声配信することは可能ですか?
A
はい、可能です。米国ではそれがデファクト・スタンダードになっています。
Q
会場で説明会を行い、会場に来れない投資家のためにその模様を動画または音声でライブ・ネット配信することはできますか?
A
はい、可能です。
Q
居住地や仕事などの関係で株主総会に直接参加できない、感染症の心配から人の集まる場所には行きたくないなどの理由から株主総会に直接参加することができない、または参加したくない株主のために、総会の模様をライブで配信するにはどのような方法がありますか?
A
次のような方法が可能です:
1)ライブ動画ネット配信
2)ライブ音声ネット配信
3)電話会議サービスを利用した音声配信
4)ライブ動画ネット配信と電話会議による音声配信の組み合わせ
5)ウェブ会議ツールを利用した動画配信
総会会場の模様をライブ映像配信するとともに最も安定した音声配信を確保する方法としては4)が最適です。
Q
日本全国の個人株主(または個人投資家)を対象に経営トップによる会社説明会をウェブを通して行うことはできますか?
A
はい、可能です。当社スタジオから全国の個人株主・投資家に向けて会社説明をライブ動画配信し、参加者からテキストで質問を受け付けることで、リアルタイムで双方向コミュニケーションを図ることができます。
Q
決算説明会電話会議へのアナリスト(バイ/セル・サイド)の集客はしてもらえますか?
A
はい。当社が運営するIR説明会コンテンツ配信ポータル「カンパニー・ホットライン」にユーザ登録している約2000人のプロ投資家に対して説明会案内を当社が御社に代わってメール配信することができます。
イー・アソシエイツのサービス
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