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e-Associates Mail Magazine 2013/01/15


イー・アソシエイツ オンラインジャーナル
IR・コーポレートガバナンスニュース Vol.172



In the long run, nothing is more important to a company than its reputation.

イー・アソシエイツは、IRポータルサイト「カンパニー・ホットライン」( http://www.c-hotline.net/ )を運営しています。


本メールは、弊社営業担当がこれまでお会いしたIR担当者様及び、配信を希望された方々に、IRに関する情報を気軽にお読みいただけることを目的としたメールマガジンです。




1.ニュース/トピックス

  • BNYメロン銀行、世界主要企業のIR動向に関するレポートを発表
  • ドイツ銀行、米国のアンスポンサードADRに関するレポートを発表
  • Fortune200の28%がインタラクティブ・オンライン・レポートを作成

2.英語でIR




■ BNYメロン銀行、世界主要企業のIR動向に関するレポートを発表

バンク・オブ・ニューヨーク・メロン銀行がGlobal Trends in Investor Relations 2012を発表した。8回目となる調査。今回の調査には世界59カ国の817社が回答している。BNYメロンでは、今回の調査から、ユーロ圏の不安定化に対応して企業が投資家とのコミュニケーションを強化している様子が伺え、困難な資本市場を乗り切る必要性から企業内でのIRの存在感が高まっているとしている。

詳細情報:
http://www.adrbnymellon.com/IRSurvey.jsp



■ ドイツ銀行、米国のアンスポンサードADRに関するレポートを発表

ドイツ銀行は、米国アンスポンサードADR市場の変遷に関するレポート、Unsponsored ADRs: Evolution and opportunitiesを発表した。2008年10月のSEC規則改正により、ADR預託銀行は、発行体の承認、同意なしに、SEC規則12g3-2(b)の例外規定が自動的に適用されるかたちで当該発行体のADRを発行できるようになった。同レポートによると、2008年の規則改正前のアンスポンサードADR(UADR)プログラムの数は169だったのに対し、2012年9月時点のUADRプログラムの数は1,323にのぼっている。改正前は、UADRの51%を日本企業のUADRが占めていたのに対し、改正後の日本企業のUADRのシェアは15%に低下している。改正前の2008年9月時点では、実際に売買が発生しているADRの数は109であったが、その後増加傾向が見られ、2012年6月には599銘柄に達している。また、UADRを保有している機関投資家の数も2008年の162から2012年6月には330と、約倍増している。

詳細情報:
http://www.adr.db.com/drweb/public/en/docs/12jld0588_Unsponsored_ADRs_web.pdf



■ Fortune200の28%がインタラクティブ・オンライン・レポートを作成

米IRツール制作会社、Ideas on PurposeがFortune200社のコーポレート・レポーティング動向に関する調査結果を発表した。同レポートによるとFortune200社の28%が何らかのかたちのインタラクティブ・オンライン・レポートを作成しており、紙媒体からオンライン媒体にシフトする傾向は引き続き持続している。伝統的なアニュアルレポートから10-Kラップへのシフトも続いている。また伝統的なアニュアルレポートの要約版的な性格をもつサマリー・レポートやYear in Reviewなどを新たに作成する動きも見られる。

詳細情報:
http://ideasonpurpose.com/thinking/2012-trends-whitepaper/




今回は、在庫水準の変動に関する説明を取り上げます。
次の日本語を英語にしてみましょう。:
「在庫は8%増加しました。内6ポイントは将来の需要に備えての在庫の積み増しによるもので、2ポイントは単位当たり平均製品コストの上昇によるものでした。」

<解説>

  • 在庫:inventory
    異なる種類の在庫の存在を想定している場合はinventoriesと複数形にします。
  • 内6ポイント:“内”はof whichで表すことができます。
    “6ポイント”は6 percentage points。または6 percentage points of growth/increase
  • 将来の需要に備えての:“将来の需要”はfuture demand。
    “〜に備えての”は色々な表現が考えられますが、supportを使ってto support future demandとすると簡潔に表現できます。
  • 在庫の積み増しによるもの:“〜によるもの”はdue to 〜。
    “在庫の積み増し”はストレートにinventory buildupを使うこともできますが、「在庫の個数が多かった(ため)」という意味でhigher unit inventoriesという表現を使うこともできます。
  • 単位当たり:per unit
  • 平均製品コスト:average product cost

以上から、上の日本語は以下の英語で表すことができます:
Inventories increased by 8 percent; of which 6 percentage points of growth were due to higher unit inventories to support future demand and 2 percentage points of growth were due to higher average product cost per unit.



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