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e-Associates Mail Magazine 2011/ 1/20



イー・アソシエイツ オンラインジャーナル
IR・コーポレートガバナンスニュース Vol.158



In the long run, nothing is more important to a company than its reputation.

イー・アソシエイツは、IRポータルサイト「カンパニー・ホットライン」
( http://www.c-hotline.net/ )を運営しています。


本メールは、弊社営業担当がこれまでお会いしたIR担当者様及び、配信を希望された方々に、IRに関する情報を気軽にお読みいただけることを目的としたメールマガジンです。




1.ニュース/トピックス
  • アップル社株主がCEO後継プランの開示を求める株主提案を提出
  • ゴールドマン・サックス、2011年の株価に強気の見通し
  • 日本語のスライド・プレゼンテーションが世界で最も長い
  • 世界の機関投資家の株価見通し:北米は強気、ヨーロッパは弱気
  • 上向くファンド・マネジャーの投資意欲:バンク・オブ・アメリカ/メリルリンチ調査
2.英語でIR





■ アップル社株主がCEO後継プランの開示を求める株主提案を提出

CEOの後継プランの開示を行う旨のガイドラインをコーポレート・ガバナンス・ガイドラインに含めることを求める株主提案が2月23日に予定されている米アップル社株主総会に提出された。年金基金、Central Laborers' Pension Fundが提出したもの。これに対し、会社側は、そのような情報の開示は競争相手を利することになり会社の利益にならないとの理由で反対意見を表明している。

詳細情報:
http://phx.corporate-ir.net/External.File?item=
UGFyZW50SUQ9NzY0MTJ8Q2hpbGRJRD0tMXxUeXBlPTM=&t=1



■ ゴールドマン・サックス、2011年の株価に強気の見通し

米ゴールドマン・サックスは2011年末までにS&P500が1,500になるとの予想を発表した。これは2010年末の1,257.64から19%の上昇を意味し、2010年の前年比13%を上回る。

詳細情報:
http://www.marketwatch.com/story/goldman-predicts
-1500-sp-500-by-year-end-2011-01-07



■ 日本語のスライド・プレゼンテーションが世界で最も長い

スライド・プレゼンテーションのポータルサイトSlideshareが、2010年に同サイトにアップロード(掲載)されたスライド・プレゼンテーションの全体傾向を分析したスライド・プレゼンテーションを発表した。平均的なスライド・プレゼンテーションのページ数を言語別に比較すると、日本語のものが42ページと全言語のなかで最も長く、最も短かったのは英語だった(19ページ)。また、2010年中にSlideshareに掲載されたスライドのなかで最も長いものは1,937ページだった。人気のあるプレゼンテーションに共通して見られる特徴として、以下の点が挙げられている:

・ページ数が多い:人気トップ1,000にランクされるスライドの平均ページ数は63だった。
・ワード数が少ない:人気のあるスライドの平均ワード数は24ワードだった。

詳細情報:
http://static.slidesharecdn.com/swf/ssplayer2.swf?doc
=slidesharezeitgeist2010final-101229200941-phpapp01&stripped_title
=slideshare-zeitgeist-2010&userName=rashmi



■ 世界の機関投資家の株価見通し:北米は強気、ヨーロッパは弱気

機関投資家の実際の売買行動をもとに機関投資家の強気・弱気度を指数化したState Street Investor Confidence Indexは、世界全体では11月の96.4から12月104.4と8ポイント改善した。しかし、地域別にみると北米が11月から7.7ポイント改善して103.1となったのに対し、ヨーロッパは10.8ポイント低下して99となっている。

詳細情報:
http://www.statestreet.com/investorconfidenceindex/pr.pdf



■ 上向くファンド・マネジャーの投資意欲:バンク・オブ・アメリカ/メリルリンチ調査

BofA Merrill Lynchの2010年12月ファンド・マネジャー調査によると、2011年に景気が上向くと予想するファンド・マネジャーの割合は11月の35%から9ポイント上昇して44%となった。企業収益の改善を予想する割合も前月の36%から51%に上昇している。地域別では米国の改善が顕著で、米国株をオーバーウェイトにしている投資家の割合は11月の1%から16%に上昇している。一方、ヨーロッパに対しては改善が見られない。
また、企業は資金を設備投資に振り向けるべきとするファンド・マネジャーの割合が11月の39%から45%へと上昇している点が目を引く。

詳細情報:
http://mediaroom.bankofamerica.com/phoenix.zhtml?c=234503&p=
irol-newsArticle&ID=1507977&highlight=




次の日本語を英語にしてみましょう。
「景気の落ち込み、金利の上昇、インフレ、および消費支出に影響を及ぼすその他の経済要因の変化が当社製品への需要にマイナスの影響を及ぼす可能性があります。」

<解説>

  • 景気の落ち込み:
    (economic) recession, economic downturn, deflation, recessionary
    economic cycles, weak economic conditionsなどなどが考えられます。

  • 金利の上昇:
    rise in interest ratesで問題ありませんが、「金利の上昇」を
    「より高い金利」と読み替えてhigher interest ratesとしたほうが
    より引き締まった表現になります。

  • インフレ:inflation

  • 消費支出:consumer spending

  • 影響を及ぼす:
    動詞としてはaffect, impact, influenceなどがあります。

  • 経済要因:economic factors

  • 当社製品への需要:demand for our products

  • マイナスの影響を及ぼす:
    negatively impact, have negative effect/impact on, adversely affect/impact

  • affectとeffectについて:
    上の解説のなかにaffectとeffectが出てきていますが、この二つの単語は英語を母国語とする人達の文章のなかでも誤って使われているケースが多くみられます。どちらの単語も名詞で使われる場合と動詞で使われる場合があります。
    名詞の場合、affectは「感情表現」というような意味の専門用語的な響きを持つことばです。あまり日常的に使われることはないので、名詞としてのaffectは忘れておいてかまいません。一方、名詞としてのeffectは、「何らかのアクションまたは原因によって引き起こされた変化」または「ある結果・変化を引き起こす力」という意味になります。
    動詞としてのaffectは「〜に影響を及ぼす」という意味を持ち、affectの目的語は影響が及ぶ対象物となります。一方動詞としてのeffectは単に影響を及ぼすだけでなく、「特定の結果や効果を引き起こす・引き出す」という意味を含み、その目的語は引き起こされる結果・効果となります。
    affectの用例:
    Health care reform will affect your life.
    effectの用例:
    These exercises will effect improvement within 2 to 3 weeks.

以上から、上の日本語は以下の英語で表すことができます:

Economic recessions or downturns, higher interest rates, inflation and other changes in economic factors that may affect consumer spending could negatively impact demand for our products.


 
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