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e-Associates Mail Magazine 2010/ 3/18



イー・アソシエイツ オンラインジャーナル
IR・コーポレートガバナンスニュース Vol.145



In the long run, nothing is more important to a company than its reputation.

イー・アソシエイツは、IRポータルサイト「カンパニー・ホットライン」
( http://www.c-hotline.net/ )を運営しています。


本メールは、弊社営業担当者がこれまでお会いした企業IR担当者様、及び配信ご希望の方に気軽にお読みいただけるIRに関する情報を提供することを目的等としたものです。配信を希望されない方は、お手数ですが、メール最後の配信停止についてをご参照の上、ご連絡くださいますようお願いいたします。




1.ニュース/トピックス
  • MSCI、リスクメトリックス社を買収
  • 全米保険監督協会、保険会社の気候変動リスク情報開示を義務化
  • 米Citiグループ、新ブログを立ち上げてイメージ・チェンジ図る
  • 米Corporate Responsibility Magazine誌、2010年ベスト・コーポレート・シチズン100社を発表
  • W.バフェットの過去45年の年間リターン、すべての米国ファンドを上回る
  • 米SEC、株式の信用売り規制を発表
2.英語でIR





■ MSCI、リスクメトリックス社を買収

株価等各種指数で知られるMSCIがリスクメトリックス社を買収することで合意した。リスクメトリックスは議決権行使助言会社ISSを傘下に持つことでIRの世界では知られていた。

詳細情報:
http://investor.riskmetrics.com/phoenix.zhtml?c=215573&p=irol-newsArticle&ID=1396603&highlight=



■ 全米保険監督協会、保険会社の気候変動リスク情報開示を義務化

米国各州の保険監督官の全米組織である全米保険監督官協会(National Association of Insurance Commissioners)は3月17日、米国保険会社に気候変動リスクに対するリスク・エクスポージャーの開示と、リスクに対する対策についての情報開示を義務付けることを決定した。年間保険料収入が5億ドル以上のすべての保険会社はInsurer Climate Risk Disclosure Survey(保険会社気候リスク開示調査)に毎年答えることが義務付けられる。第1回目調査の期限は2010年5月1日。

詳細情報:
http://www.naic.org/Releases/2009_docs/climate_change_risk_disclosure_adopted.htm



■ 米Citiグループ、新ブログを立ち上げてイメージ・チェンジ図る

米Citiグループは、Citi is Changing and You Can Helpというブログを立ち上げた。新しいCitiを印象づけることが狙い。

詳細情報:
http://new.citi.com/



■ 米Corporate Responsibility Magazine誌、2010年ベスト・コーポレート ・シチズン100社を発表

対象はラージキャップを対象とするRussell 1000採用銘柄。評価ポイントは、環境、気候変化、人権、フィランソロピー、ER(employee relations)、業績、ガバナンスなど。
1位から10位までは以下のとおり:
  1. HP
  2. Intel
  3. General Mills
  4. IBM
  5. Kimberly-Clark
  6. Abbott Labs
  7. Bristol-Myers
  8. Coca-Cola Co.
  9. Gap
  10. Hess Corp.
詳細情報:
http://thecro.com/content/cr-announces-100-best-corporate-citizens-list
http://www.thecro.com/files/CR100Best3.pdf(100社リスト)



■ W.バフェットの過去45年の年間リターン、すべての米国ファンドを上回る

W.バフェットの過去45年の年間リターンは20%で、これを上回るファンドは米国内で皆無とのこと。これに一番近いファンドはフィデリティのマゼランファンドとテンプルトンのグロースファンドだが、それぞれ 16.3%、13.4%とバフェットの実績には遠く及ばない。

詳細情報:
http://bit.ly/bFrmTw



■ 米SEC、株式の信用売り規制を発表

米SECは、株価が1日に10%以上下落した場合、当該株式の信用売りを禁止するという規則を発表した。株価下落が信用売りによって加速することを防ぐ狙い。SECは、信用売りには市場に流動性を提供するという良い面もあると認めながらも、それが正しく使われないと害を及ぼすと述べている。

詳細情報:
http://www.sec.gov/news/press/2010/2010-26.htm




前号でプレスリリースを以下のように書き換えました。これを英語にしてみましょう。

「私達はお客様のニーズに対応した製品およびサービスを創造、開発することに引き続き注力します。」

<解説>
 
お客様のニーズ:our customers' needs
お客様は普通複数なのでcustomersとし、それにアポストロフィ(')を付けます。
 
(ニーズに)対応した:
「対応する」に対応する英語はmeetです。satisfyも可。
 
製品およびサービス:products and services
この場合の「サービス」は個別のサービス・アイテムを念頭においているので、製品と同じように一つ、二つと数えられるため、複数にします。
 
創造する:innovate
 
開発する:develop
上のinnovateと比較すると、innovateのほうが、より新規性があるニュアンスがあります。
 
引き続き〜する:remain
remainはそのあとに名詞(remain a bachelor)、形容詞(remain silent)、現在分詞(remain standing)、過去分詞(remain unchanged)などの補語がきて、〜のままでいる、引き続き〜でいる、という意味を表します。
 
注力する:
特定の対象に注意を注ぐという意味の動詞focusで対応できます。

以上から上の日本語は以下の英語で表現することができます:
We remain focused on innovating and developing products and services that meet our customers' needs.



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